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北海道 札幌に行こう について
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芸能人専門AVメーカーMUTEKIの映像作品に出演するアイドルユニットWinkの鈴木早智子さんが2009年8月11日、「皆様へ」と題してブログを更新。くだんの件に関してコメントしている。 「今回のAV報道に関して、改めて皆さんにお伝え出来たらと思いました」 鈴木はこれまで、どの仕事も一つひとつ納得した上で、自分らしくやってきた。
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「のりピー」以前から夫と破綻 「仮面夫婦」芸能人に多い理由 (J-CAST)
覚せい剤取締法違反(所持)容疑で逮捕されたタレントの酒井法子容疑者(38)と、夫の高相祐一容疑者(41)とは以前から別居しており、夫婦関係は破綻していた。にもかかわらず、酒井容疑者は「家族円満」をマスコミに強調していた。逮捕された俳優の押尾学容疑者(31)と離婚した女優の矢田亜希子さん(30)も、別居状態が続いていた。芸能界には表面上だけ夫婦を装う「仮面夫婦」が多いのはなぜか。

芸能人カップル、ほとんどが仮面夫婦?
酒井法子容疑者(38)と夫の高相祐一容疑者(41)は2009年春頃に夫婦間のトラブルが起こり、高相容疑者は千葉県内の別荘に、酒井容疑者と10歳の長男は都内のマンションに住むという別居状態が続いていたとされる。その前から、高相容疑者は酒井容疑者と親しい女性と愛人関係になり、一時期は4人で同居していたという話もある。夫婦関係はかなり前に破綻していたようだ。

俳優の押尾学容疑者(31)が麻薬取締法違反容疑で逮捕されたことを受けて、妻で女優の矢田亜希子さん(30)は8月7日に押尾容疑者と離婚したことを明らかにした。矢田さんは、「一部報道にもございましたように、彼の女性関係や価値観の違いから別居状態が続いておりました」とコメントしている。逮捕後すぐに離婚届けを出すという手際の良さから、既に準備していたのではないか、とも言われている。

「芸能人のカップルはほとんどが仮面夫婦です」
というのは芸能評論家の肥留間正明さん。離婚しない理由のほとんどが「CM」だ。

夫婦共演CM、離婚しないことが契約条件
「結婚後は家族を大事にしているとか、しっかり主婦をやっているというイメージで売っていることが多い。ですから、実際はけんかの絶えない夫婦だとしてもイメージを守るために離婚はしません。CMで稼いでいるタレントの場合は特にそうです。1本で2000万~3000万円が入りますからね。夫婦で共演するCMの契約には、離婚しないことが条件になっているものもありますし、タレントと事務所がグルになって仮面夫婦を装うこともあります。仲良くCMに出ていた2人が、契約が終わった途端に離婚するというのも頻繁にあることです」

しかし酒井容疑者の場合、逮捕という形で「仮面」が剥がれた。

トヨタ自動車「NOAH(ノア)」のCMではお母さん役を演じていた。同社広報担当者は「CM契約は打ち切りを予定している」としている。酒井容疑者が主人公を演じた裁判員制度の広報用映画「審理」もDVDの貸し出しを中止し、ウエブサイトの動画配信を停止した。映画の制作費7100万円とDVDやビデオ19万5000本、広報用ポスターが無駄になった。

肥留間氏は、

「1本のCMを作るのに何億円とかかっています。タレントが不祥事を起こせば、管理者として責任が問われるのは事務所で、賠償金で潰れかねません。これからは重要なCMの契約を結ぶ前に、タレントを病院に連れて行って、尿検査をしてから出すくらいのことをしないといけないと思いますよ」
といっている。
SMAPの草なぎ剛(35)が近く「地デジ大使」に復帰する方針であることが分かった。

 草なぎは2006年7月から社団法人デジタル放送推進協会の地上デジタル推進大使に選ばれ、NHKや民放各局のCMでメーンキャラクターを務めていた。


 ところが今年4月、全裸泥酔騒動を起こして降板。約1カ月の活動謹慎を経て、ドラマなどに復帰している。


 関係者によると、草なぎサイドが総務省を訪れ、佐藤勉総務相らと面談して、騒動について謝罪。地デジキャンペーンへの無償出演を申し出たという。


 地デジ完全移行までちょうど2年となる24日の式典に草なぎが出席し、復帰が正式発表されるようだ。


 泥酔騒動では、草なぎの逮捕後、鳩山邦夫前総務相が「最低の人間だ。絶対に許さない」と発言。しかし、総務省や鳩山氏の事務所へ草なぎファンの抗議電話が相次ぎ、翌日には「最低の行為と言い換える」と前言撤回するなど波紋を広げていた。
女優の大塚ちひろが4日、東京・帝国劇場で明日5日に公演初日を迎える舞台『ダンス オブ ヴァンパイア』の会見に出席し、交際中だった歌手・西川貴教との破局を認めた。先月西川が都内で催されたイベントで“恋人”について「犬しかいません……」と交際相手がいないことを強調していたが、大塚も七夕にちなみ「(彦星を)常に探してる。私をさらってください」と新たな出会いを切望した。


1966年に公開されたホラー・コメディ映画『吸血鬼』を原作に、俳優・山口祐一郎演じるヴァンパイアのボス・クロロック伯爵に心を奪われる“お風呂好き”な娘を演じる大塚は、セクシーな衣装を身にまとい「退屈な生活で刺激が欲しい娘。(見どころは)やっぱりお風呂のシーンです!」とアピール。報道陣からは、ドラキュラのように「噛み付きたいか?」との質問には「いえ、噛みつかれたい方。理由? Mだからです!」と幼少期から意中の男性に“さらわれたい”願望が強いことを強調した。

会見終盤には山口から「頑張ろうな!」と励まされた大塚だったが、最後に報道陣から「(恋愛事情は)今の発言の通り?」と突っ込まれると、「う~ん、どうですかね。ご想像にお任せしま~す」と煙に巻いていた。

そのほか会見には知念里奈、泉見洋平、浦井健治、シルビア・グラブ、石川禅らが出席した。

1e2e3600.jpg「本当にBoA?」。米国で活動中のBoAのコンセプトががらっと変わり、話題になっている。 セクシー(sexy)からボーイッシュ(boyish)に、アジア少女から黒人女性を連想させるパワフルな姿に180度変身した。 BoAは1日(現地時間)、変化したコンセプトを公開した。
BoAは昨年、「Eat you up」を発表し、革パンツにスモーキーメーキャップをしてセクシーなイメージを強調していた。 ‘アジアのブリトニー・スピアーズ’を連想させる姿だった。 しかし3月に米国の1stアルバム「I Did it for love」を発表、活動しながらコンセプトに変化を与えた。
皮膚は褐色になり、顔にはヘナタトゥーを入れた。 腕には数十個のレザーブレスレットとチェーンを飾った。 1日、BoAは米ラスベガスにあるハードロックカフェでファンサイン会を開き、こうした中性的な姿で登場した。
サイン会の直後、BoAは「ラスベガスのハードロックカフェ慈善イベントをするために来たが、熱気がすごかった。 私の米国公演をユーチューブで多くのファンが見ていると聞いている。 気分がいい」と語った。
BoAが所属するSMエンターテイメントは「米国の主要都市を回りながらラジオ中心のプロモーションをしている。 初心に戻って舞台に立ち、ファンとの疎通のために携帯電話を利用したツイーター活動をし、積極的に広報している」と伝えた。
一方、BoAは先月30日、「SF Pride」(同性愛者と両性愛者が主軸になって開く米国の有名なフェスティバル)に唯一のアジア歌手として登場し、「I Did it for love」を歌った。
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